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エアクリーナボックスは3Dプリンターを使って製作。
ノーマルキャブレータでも使えるように工夫してます。
配線カバーも3Dプリンターで製作しました。
Hornet250をフルカスタムし、カフェレーサーに!
フロントフォークはGoose350を流用。
タンクはGB250ようを、シートはワンオフ製作。
サイレンサーはKTM用を、エンジン下のとぐろ管にて
腹下に配置しました。
ダウンチューブを追加して、ダブルクレドール風に。
車体の剛性アップにも貢献しています。
パワーフィルターを2個にして、吸気抵抗を与えて
ノーマルキャブレータの負圧を確保してあります。
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